別の誰かに縛られず最適なものを

今までの僕の仕事と、これからの僕の仕事では、どんなことが変わってくるのだろうか?
ちょっとそんな話を書こうと思う。

今までのこと

今までの仕事について、守秘義務などもあるので、書けそうな範囲で書くとすると、制作側と、相手側、そして中間にいる営業サイドで、意思の疎通があまりうまくいっていなかったように思えました。
それは、個々人の持っている知識の背景や立場による振る舞い、そういったものの違いによってウェブサイトというものに抱いているイメージが違っていたりズレていたりしていることで、正確な完成図を描けないで制作が始まることがとても多くありました。
それによって、制作するホームページに必要な機能や構成をきちんと絞れずに作業を進めてしまうことも多く、最終的に求められていたものとは違うものが出来上がってしまったのではないかと、思わざるを得ないケースもありました。
 
特に感じたのは、CMS(コンテンツマネジメントシステム)の導入についてでした。
何度か書いたかもしれないのですが、Wordpressを導入したウェブサイトを幾つか制作しましたが、結局更新するのは僕自身で相手側ではなかったので、不要なのではないかと常に思っていました。
いや、システムが必要なのか、それとも不要なのかをきちんと吟味しないといけないと、思うようになりました。
 

これからのこと

正直に言うと、僕という人間が、どうしようもなくいい加減だし、怠けものだし、身勝手だと思います。
だからこそ、自分が制作の基準にするのは、なんというか危うい話になるでしょう。
では、どこを制作の基準にするか。
それは、必要としている人に直接聞いた話を基準にするしかないように思う。
これまでは、相手に直接話を聞いて、話をすり合わせて、制作に当たるということが本当に少ない(というかほぼ皆無)状態だったので、これからは相手の話を自分なりに聞いて、噛み砕いて、相手にあった提案をして、それに応じた見積もりをしようと思います。 
 
あと、世間一般の「常識」に縛られることはやめようと思う。
というのも、その世間一般の「常識」が、必ずしも相手にあっているということでもないことがよくわかったからです。
そのいい例が、先ほどのCMSを導入するか否かという話にもつながってくると思うんです。
どんなに便利なものでも、必要のないものをわざわざ組み込んでおくというのも無駄な話ですし、それで制作費用が高くなるというのも誠意がないと思うんですね。
一旦はそういう縛りがない状態で、何が必要で、どう提供できればいいかを相手に伝えたいと思うんですね。
 
とりあえず、相手の話を今までよりもよく聞いて、仕様を決めていきたいなと思うんですね。

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