PowerPoint制作の覚書

先々月に、とある事情でPowerPointのスライドを制作してほしいという依頼を受けましたが、先月は動画制作などで忙しかったこともあり、手を付けるのが遅くなってしまいましたが、昨日依頼主にお見せすることが出来ました。
その際の作業のメモということで、記事を書いておこうと思います。

基本的にMicroSoftのPowerPointを使わないとだめかもしれない

実は制作依頼を受けた当初、僕はMicrosoft Officeを持っておらず、Libre Officeのimpressでスライドを制作しようと考えていました。
「impressで制作して、pptx形式で書き出せば、PowerPointでも読めるであろう」と安易に考えていたのです。
しかし、実際はそうもいかず、開くことは出来てもレイアウトが崩れていたりして、手直しをしなければならなかったわけです。
また、impress側でグラデーションに透明度を設定しても、office側では黒く潰れているなど、いろいろと不具合がありました。
……というわけで、Microsoft Officeを取り急ぎ購入して、impressで制作したものをPowerPointで修正することになりました。

フォントはとりあえずメイリオで

フォントについてですが、使われる先のパソコンに確実に入っているであろうフォントを選びました。
事務関係の方が使われるものですから、おそらくMacではないでしょう。
そして、XPからの買い替えでWindows7あたりを使われているのではないかと予想して、その中で見栄えがより良いのはメイリオではないだろうかということで、メイリオを使うことにしました。
他にも正解はあるのでしょうが、できる限り最終的な見栄えを想像できるようにしたかったので、今回はメイリオということで……。
 

レイアウトは単純に。

いつもチラシやWebサイトを制作しているので、どうしてもレイアウトを凝ったものにしがちなのですが、スライドにした場合はプロジェクターなどで映し出されることになりますから、それほど複雑なレイアウトにはしないほうがいいでしょう。
これはよく言われていることかもしれませんが、フォントの大きさも大きいと感じるくらいがちょうどいいかもしれませんし、文章の量も少ないと感じる程度がちょうどよいのかもしれません。
 

統一感を持たせつつ変化を。

一つのドキュメントの中で、複数のフォーマットが混ざるとわかりにくくなるかもしれませんので、できるだけフォーマットは統一します。
その中でも、同じ話題のところはわかるように背景などを統一しておくなどすると、見ている人が把握しやすいかもしれません。
パートごとに変化をつけることで、話がどのへんなのかがわかって、スライドを使う人も使いやすいのではないかと思いました。
PowerPoint(2013だけなのかもしれませんが)では、コピー&ペーストがページの全く同じ位置にくる(コピーしたパーツの位置が、別のページにペーストしても元あった位置にペーストされる)ので、フォーマット自体は統一しやすくて便利でした。

……とまあ、あんまり他の人の役に立ちそうにないメモですが、メモなんてそんなもんです。
と、開き直って見ても仕方がないので、次はもうちょっとまともなことをかけるくらいに、PowerPointに慣れておこうと思う次第。
いや、だってスライド作ったの初めてだったんですよねぇ……。

SNSでもご購読できます。

記事検索

記事分類