出来ないと思っていたけれど……。

ちょっと思っていたことをメモのつもりで。
 
二年前の話ですが、パソコンを買い換えた時の話です。
その時は「お金もないし、することといえばDTPとWEB制作程度だから、そんなに高いモデルで無くても良いな」と、コストパフォーマンスを考慮したつもりで発注したんですね。
でも、世の中わからないというか、自分自身がよくわからないというか、まさか自分が動画の制作をすることになるとは思わなかったせいもあって、今になって「ああ、失敗したな」と思っているんですね。
 
この投稿で紹介した動画の次の動画を制作に忙しくて、いろんなことが滞っていたんですが、その最中には動画の制作アプリケーションが思うように動いてくれず、また使えるようになったAdobe製品が上手く動かず、「ええい!こうなったらパソコンを買い換えてやる!次はMacBookProのいいやつでも買ってやるからな!!」と心に誓った頃からPremiereは挙動が安定し、ふと「パソコンにも意思があるのかな?」と思いましたが、相変わらず最新のPhotoShopはすぐにシャットダウンするし、Illustlatorは保存ができない有様なので、近々なんとかしてMacを購入したり、大幅に制作環境を変更しようと思っています。

で、タイトルのお話です。
結局、いま自宅で作業に使っているパソコンって、動画を編集するために買ったわけではないので、やはりマシンのスペックが足りないなーと思いながら作業をしているわけなんですが、ふと「なんで「動画なんて編集しない」と思ったんだろうか?」と振り返ってみると、それは単純に「自分なんかにはできないだろう」と思い込んでいたんですね。
それは無根拠というわけではなくて、友人の結婚式で使う動画を制作した際に感じたことなんですが、作業をしながら「自分には向いていないよなぁ」と思っていたんですね。
その次にムービーメーカーを使って簡単な動画を作ってみたんですが、これが本当にもどかしくてもどかしくて、「なんでこんなことができないんだろうか?」と、苛立たしかったのを憶えています。
そんなこんなで、自分ではできないし、できないから作らないだろうと、思い込んでいたんですね。
 
でも、実際に自分の作りたいものを作るために集中していたら、いつの間にか時間を忘れて作業をしていたんですね。
最初にスクリプトを書いている(動画に使う文章を考える段階です)時は、「あー本当に面倒くさいなぁ。止めてしまおうかなぁ」と思うことが多々ありますが、それが終わって、素材を集めて、さあ編集するかという時になるととたんに面白くなってくる。
下手は下手なりに、センスが無いなら無いなりに、頑張ってこだわるんですね。
動画を編集しながらBGMを探している時も、足りない素材を探す時も、プレビューを確認しながらどうしたら良いか考える時も、とても楽しかったんですね。
 
最初は「自分なんかに出来るはずがない!」と思っていたことも、実際にやってみたら楽しかったりするんだなぁと、この歳になって気が付きました。
この楽しさをもっとじっくり味わうために、もっといい動画を作るために、いろんなことを試したり学んだりしたいです。

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