Facebookページを三年ほど続けて分かった5つの運営のコツ

名称未設定 1
ご存知の方もおみえかと思いますが、僕は2012年の10月から、今まで約三年ほどFacebookページを運営しています。
「太地町の風景」という、「和歌山県東牟婁郡太地町の風景をいろんな人に見てもらおう」という趣旨のページです。
まあ、ご想像通り、とてもニッチな内容のページですから、ファンの数は未だ1000人に満たない弱小ページでしかありません。
しかし、その中でも、感じたことやわかったことが、他のFacebookページの運営で悩まれている方のためになるかもしれないと思ったので、ちょっとまとめてみようと思います。

(1)とにかく毎日、何か更新する。

毎日何かを書き続けることは大変ですが、Facebookのニュースフィードは常に流れ続けるので、投稿が滞るということは、ファンのニュースフィードからあなたのページの投稿が消えることを意味します。
ですから、どのような形でも、一日に一度はページで投稿をするように心がけましょう。

(2)画像の投稿はメリットが大きい。

画像の投稿は、文章を書くよりも手間が少なく、ファンの反応も良いのが特徴です。
最近ではモバイル端末で手軽に写真を撮影し、そのまま投稿することができます。
これを利用しない手はありません。
また、画像は文章と違い、アルバムという形でまとめられるため、投稿をさかのぼりやすい利点があります。
思いがけないタイミングで、写真の投稿が掘り起こされることも多々ありますので、画像の投稿は多いほうがいいでしょう。

(3)関連するページは確実にチェックしよう。

どうしても記事を書く時間や、写真を投稿する時間がない場合は、関連性の強い他のページの投稿をシェアするという方法もあります。
近所のお店や、自分がよく利用している店舗、または仕事上付き合いのある会社などで、自分のページと関係性の強いページを幾つかピックアップしておいて、そこから良さそうな投稿をシェアします。
もしくは、常連さんの投稿をシェアするという方法もあります。
このように、自分で記事がかけない場合でも、ページという場をが冷えてしまわないように、何らかの投稿をするように心がけましょう。
ただし、一応その後の反応を確認して、ネガティブな反応があった場合は、その反応を参考にして、出来る限り見ている人の反応を悪くしないように心がけましょう。

(4)時にはリアルタイムな投稿を。

一番盛り上がるのは、何かのイベントの最中に、リアルタイムな投稿をすることです。
旅行の最中や、パーティーの最中など、その場の感情、その場の雰囲気、見ている景色や食べているものを、ネットを通じた向こう側の誰かとシェアするというのはSNS特有の行動で、一番反応を期待できる投稿です。
そういう場合は、自分ももちろんですが、その場にいる人も巻き込んで、ページを盛り上げる手伝いをお願いするという手があります。
誰かがその場にいるという要素は、かなり大きなプラスになるはずですが、だからといって投稿する内容が何でもいいというわけではなく、ページの内容にふさわしいかをある程度は考えて投稿しましょう。
そして、絶対に社会的な常識や法律に反しないように心がけましょう。

(5)投稿への「いいね!」をページヘの「いいね!」につなげよう。

スクリーンショット 2015-09-03 09.09.46
最後になりましたが、実はこれが一番書きたかったことです。
Facebookページの投稿は、ファン(ページに対して「いいね!」を押している人)が「いいね!」を押したり、「シェア」したりすることで、そのファンの友達のニュースフィードでも投稿を見てもらうことができます。
(「いいね!」と「シェア」の違いは、「シェア」は形式としては「投稿」になりますので、自分のタイムラインを見た時に「シェア」したものは確認ができます。しかし「いいね!」はニュースフィードに一度は表示されますが、あとで振り返ってもタイムライン上には表示されません。)
その結果、そのページのことを直接知らなくても、ファンの友達が投稿に対して「いいね!」を押してくれたり、コメントを書いてくれたりします。
そういったファンの友達は、比較的ページとの親和性が高いので、ページのファンにもなりやすいのです。
そこで、ページヘ招待する機能を利用します。
各投稿の下にある「いいね!」の数をクリックすると、その投稿に誰が「いいね!」を押したのかが一覧で表示され、その横にはその人がこのページのファンではない場合は「招待する」というボタンが表示されています。
それをクリックすると、このページヘ招待する通知が送信されますので、こまめに「いいね!」の数をチェックして、招待の漏れがないようにしましょう。
これは当然過去の投稿にも有効です。
上でも述べましたが、過去の投稿を遡るのは写真の投稿が探しやすいです。
アルバムの中の写真を細かくチェックして、招待できそうな人を探しましょう。


以上、ズラズラと書いてみましたが、一番大事なことは、Facebookページの運営を好きになることだと思います。
やはり、好きなら長い時間かかることであっても、あまり苦痛にはならないでしょう。
逆にそういった手間を少なくすることで、運営を苦痛に感じないように工夫することも、運営のコツかもしれません。
僕の場合は、Dropboxに投稿に使う写真をある程度ストックしておいて、一日に一度か二度は投稿するようにしています。
以前はTwitterばかり利用していましたが、最近ではFacebookの、それもページの方を仕事中もチェックしています。
コメント自体はあまりありませんが、それでも投稿に「いいね!」を押してもらえるのは、やっぱり嬉しいものです。
そのページを通じで自分のことを知ってもらえるように働きかけることができれば、それはいつか自分の力になるんじゃないかなと、僕はそんなふうに思います。

SNSでもご購読できます。

記事検索

記事分類