Design DollはPoserみたいだけどもっと使いやすかった

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以前からの悩みというか、どうにかしたいことの1つに、「人物が描けるようになりたい」というのがありました。
というのも、もうかれこれ25年くらい前の話ですが、僕も美大を目指していた時期がありまして、そのことは一生懸命デッサンをやったりして画力を鍛えておりましたが、ほとんど静物デッサンばかりだった(工業デザインのクラスだったので、人物のデッサンの授業がなかったわけです)んですね。
で、その後まったく絵を描くこともなくここまで来てしまったので、そんな想いがあったわけです。
 
で、結果としてPoserの2を触ってみたり、コミPo!を使ってみたりしてみたのですが、どうも思った感じとは違うわけです。
なんでしょうね、Poserを触っていた頃は、結局変なポーズを取らせて終わってしまいましたし、コミPo!は使いドコロがイマイチわかっていないんです。
で、デッサンの素体にするのに、なにかいいものはないかなと思って探していたら、Design Dollという別のソフトを見つけました。
 
試しに使ってみると、コミPo!よりももちろんポージングの自由度が高いのですが、僕が使ったことのあるPoser2よりは、取っ付き易い感じはしました。
細かく視点を変更して、関節部分を少しずつ動かしていけば、それほど破綻せずにポーズを取ることができそうです。
あと、腰とか胸の部分の動かし方に気をつけると、いい感じで動かせるかなと。
スクショは、先ほど練習がてら作ったものですが、肩を上下に動かしたり、骨盤をもうちょっと動かせたら、もっと自然な動きになりそうな予感がします。
 
ふと、今思ったのですが、人体のデッサンにしても、このソフトのポージングにしても、自分の体の仕組みをちゃんと理解したほうが、いいものが作れそうな気がします。
自分の絵作りのためのパーツ製作が、色々なところにつながっていきそうですね。
こういう関連性が見つかると、作業というのは面白くなっていきます。
 
ちなみにこのソフト、試用版は無料で使えるのですが、使用期限とかが切られていないので、ある程度練習し尽くしたあたりで使えそうなら製品版を使ってみようと思います。

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