フリーフォントのありがたみを知る

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今年になってスクーの授業を受けるようになり、それがきっかけでフリーフォントをよく使うようになりました。

最初はうつくし明朝やさしさゴシック(フリーフォントの中では恐らく定番なのでしょう)を使い始めたのですが、今まで使っていた小塚明朝や小塚ゴシックともメイリオとも違う、ましてやド定番のモリサワ系とも違う雰囲気がとてもよく、「実はもっといいフォントがあるんじゃないだろうか?」と、先日鬼のようにダウンロードしまくっていましたら、半角カナのフォント(ガウプラのたんぽぽとか)の雰囲気が妙に気に入ってしまいました。

その影響なのか、今制作しているポスターのキャッチコピーがひらがなのみのものになりつつあります。
ポスターの題材に描かれているものには、深刻な側面もある(結局は命の問題ですから)のですが、それでもあたたかみであったり、愛おしさであったりという柔らかい感情を表すには、こういった雰囲気のフォントがいいような気がしますね。

大昔、「そんなにコロコロとフォントを変えるな!新ゴとリュウミンだけでデザインできるようになれ!」なんて、当時の上司からよく言われました。
また、「そこにどうしてそのフォントなのかを説明できるか?」とも言われました。
当時はどうしてそんな縛りや面倒くさい説明が必要なのかわかりませんでしたが、今になってそれが大切なことが、やっとわかった気がします……。

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